中高一貫都立校の適性検査では、算数を題材としたものがみられます。
グラフを読み取る問題では、意図的に概数や大きい桁の割り算の知識が必要な問題が出題されています。また、速さや図形の計量など、私立中学の入試問題と似た問題もみられます。
中高一貫都立の問題は、一見特殊に見えます。しかし実際には、以下のような問題構成で、勉強しなければならないことは私立中学の入試とあまり変わりません。
・小学校で勉強した問題
・魔方陣などパズル的な問題
・中学・高校段階の科学的知識を推測させる問題
教科書準拠の問題集をマスターしたあと、基本的な中学受験用の問題集をしあげましょう。日能研の「ウィニングステップ(5年生用)」などがおすすめです。
問題を解くときは、必ず途中式と、式の説明をノートに書いて下さい。特に、小学生は「式の意味を日本語で書く」ということに慣れていないので、気長に練習することが必要です。
2009年12月16日
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