2020年06月17日

本年度の授業について

本年度は受験生の授業を優先しつつ、混雑しないように時間割を組んでいます。新規のお問い合わせや、低学年の授業の追加が難しい状況で、大変申し訳ありません。お知らせや授業内の雑談で、小学校の様子や家庭学習についてコミュニケーションをとっているものの、なかなか行き届かないことも多く試行錯誤しています。ただ、本年度は、中学受験の体質を変えていくチャンスになる年度であるとも思います。中学受験では、たとえ受験生本人が「勉強したい」と言っていても、実際には大人が学習計画をたて、モチベーションや体調を管理し、受験まで走らせる入試になっています。しかし、本来は「適当に大人に合わせていたり、サボったりしたら結果は出ない」という当たり前のことを学び、主体性を獲得するのが思春期の成長というものです。最適な学習環境を用意してあげられないことに、お家の方も教師もフラストレーションを抱えやすい状況ですが、中学受験に挑めるような恵まれた素質と環境を持ったお子さんほど、この状況を生かして成長できるのではないかと思います。
posted by 算数・理科の兼学塾 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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