2017年02月23日

本年度の受験を終えて

本年度は、赤ちゃんを育てながらの授業で、受験生は少なかったのですが、やはり中学受験が終わった後は、格別な感慨があります。多くの小学生にとって、中学受験は、始めて遊び半分ではなく乗り越えるハードルになります。それだけに、受験勉強が進んで現実が見えてくると不安定になる受験生も多いですし、結果が悪いと必要以上に気に病んでしまう場合もあります。ただ、努力と工夫を重ねて現実に立ち向かう経験は、大きく小学生を成長させます。小5の受験生と、入試を終えた新中1は、子供と大人の違いがあります。そして、それは伸び伸びと好きなことをやるだけでは身につかない宝物です。中学受験では、親子が一丸となって立ち向かう入試だけに、ご家族が何かしら後悔されることも多いです。それは仕方ないことではあるのですが、建前ではなく、都合が悪いことも含め、受験のプロセスから得るものが、入試の結果よりも大事だと思います。
posted by 算数・理科の兼学塾 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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