2015年10月29日

過去問演習でつかむこと

中学受験では、学校によって、問題の難易度だけではなく、根本的に出題範囲が異なります。難関中学でも、小学校の履修範囲で解ける問題を出題することがあります。一方、高校理科からテーマをとって初見の問題を思考させる中学や、中学理科から大半の問題を出題する中学もあります。塾の分析だけをうのみにせず、おうちの方が問題の内容を確かめ、今後の学習内容を調整すると、直前期をうまく使えます。もし、よく分からない場合は、塾の担当講師に過去問を見てもらうといいと思います。

分類の目安
・小学校の履修範囲で解ける問題がほとんどである。
・中2までの知識が必要である。
・二次式や高校理科など、中3以降の範囲も出題されている。

その他
・算数で、文字式や方程式を使う方が有利な問題が出題されているか。
・文学史や中学レベルの国文法など、特殊な国語の知識問題が出題されているか。
・世界地理、公民の経済分野など、小学校で習わない社会のテーマが出題されているか。
posted by 算数・理科の兼学塾 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問演習