2015年07月06日

夏は相似を

夏期講習では各科目の総復習をしますが、算数の相似な図形、面積比、縮尺などでつまずいたら、必ず復習をしてください。中学受験では、平行四辺形や直角三角形で、相似な図形を考えさせる問題が頻出です。また、それだけではなく、速さの文章題や理科のグラフ問題でも、相似を利用して解きます。相似が得意になると、様々な問題が解けるようになります。

小学生の場合、一見、難しい問題をスラスラ解いているように見えても、「実は、実際の長さと比の違いが分かっていなかった」など、本質的な考え違いをしていることがあります。小5の頃は、表面的な理解にとどまっていたことでも、小6であれば、理解が進みます。

相似に限らず、旅人算など重要事項は、過去問を解き始めるまでに終わらせるほうが望ましいです。お盆や夏休みの終わり頃は予定を詰め込みすぎず、夏期講習で不十分だった問題を解く時間に充てると、秋以降、スムーズに過去問演習ができます。

posted by 算数・理科の兼学塾 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 図形の勉強法